札幌市 整体 おすすめ | Ka楽Da楽

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「札幌市 整体 おすすめ」
  • お知らせ2023.01.29

    2月の割引き情報でございます!
    対象コースは【整体ボディケア全身コース60分】です。
    通常¥4,500のところ、驚きの¥2,000引きの≪¥2,500
    先着5名とさせていただきます。
    出張・訪問整体ははじめてというお客様、ぜひご利用ください。
    ご予約は今がチャンス!!
    よろしくお願い致しますm(__)m

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  • Ka楽Da楽が提供する整体やタイ古式の技術は医療行為ではありません。
    あくまでもお客様のお身体の疲れを癒し、文字通り〈身体を整える〉ものです。
    整体の世界で重要なのが「未病」に対処するということ。
    普段の会話で使うことがないと思われる未病という言葉。
    これは一体どういう意味なのでしょうか。

    未病について
    身体が痛かったりなど具合が悪い場合、多くの方は病院に行きことでしょう。
    検査なりしてその原因が分かれば治療、何もなければそれはそれで安心しますよね。
    でも、病院に行くほどの症状ではないけど、長い間何となく調子が悪いという経験はありませんか?
    それが「未病」の状態であり、整体の分野では“身体のゆがみ”にアプローチする部分なのです!
    想像する以上に身体のゆがみが原因の場合が多いということです。
    「何となく調子が悪いけど、命に関わるものはないだろうし検査も大丈夫だった」
    「まぁ我慢していればそのうち治るだろう」
    これが未病の状態です。
    健康と病気の間に位置している状態なので、未病の段階で対応することで健康を取り戻しやすくなります。
    病院の検査では腰・肩・首・内臓などの組織や器官そのものの異常を調べます。
    異常があり病気と診断されれば当然その治療は病院の役目となります。
    しかし、病院で異常がないと言われた場合はどうしたら良いでしょうか。
    できればそのまま放置しないことをおススメ致します。
    不快な場所をヒントに身体のゆがみを一度調べてみましょう。
    身体のバランスが正常かどうかを知り、不調を修正することが大事です。
    そのお手伝いとして整体をご利用いただければと思います。

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  • Ka楽Da楽では令和4年10月より、割引きシステムを開始します!!
    対象コースは【整体ボディケア全身コース60分】です。
    通常¥4,500のところ、驚きの¥2,000引きの≪¥2,500
    ただし、先着5名とさせていただきます。
    出張・訪問整体ははじめてというお客様にぜひご利用いただきたいです。
    今後はこのような形で毎月実施していく予定で考えておりますが、価格設定は変わるかもしれません。
    今がチャンス!!
    よろしくお願い致しますm(__)m

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  • 現代病とも言える「腰痛」。
    整体を受ける人の多くは、腰痛を抱えているようです。
    腰痛が発生した場合、整形外科を受診してもはっきりした病名がつく場合は少ないようです。
    ようするに、Ka楽Da楽がアプローチしたい「未病」の段階だと言えるでしょう。
    腰痛になる原因を知り、なってから治すのではなく、悪くなる前のメンテナンスが必要なのです。

    腰痛とは何か

    腰痛の原因の多くは“骨盤のゆがみ”です。
    ゆがみのせいで関節そのものに痛みが生じたり、ゆがみによりバランスを崩した周囲の筋肉に痛みが生じることがあります。
    そもそも骨盤をとはどのような形をしているのかご存知でしょうか?上のイラストでご確認ください。
    背骨からつながる仙骨とその左右につながる蝶の羽にような形に寛骨から構成されています。
    一般的に「骨盤のゆがみ」という言葉で表現します。
    これは、➀背骨~仙骨の縦ラインのゆがみ ②仙骨~寛骨の横ラインのゆがみが考えられます。
    ゆがむということは、その人が楽な状態を身体が作ってしまっているということ。

    ゆがみを悪化させないメンテナンスが重要!

    最初のうちはゆがみによる不調を感じることなく生活できてしまいますが、
    この状態を気付かずに放置することで痛みや不調を引き起こします。
    また、ちょっとした腰痛程度なら我慢できてしまうもの。
    意外と何日かしたら痛みがなくなってそのまま放置・・・ということも多いでしょう。
    しかし、早めに対処しないと背骨・骨盤のゆがみはさらに悪化し、体全体に影響を及ぼします。
    人間とは不思議な生き物で、痛みに慣れてしまって、そのうち痛みを感じにくくなってしまうのです。
    Ka楽Da楽の最大のコンセプトは《悪くなる前の自分メンテナンス》《いつまでも動ける身体の実現》です。
    腰痛は痛みが出るまでに対処しましょう!

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  • お知らせ2022.07.18

    Ka楽Da楽は、2022年7月12日より、くらしのマーケットへの掲載を開始しました。
    くらしのマーケットでは、ハウスクリーニングや引っ越し、リフォームや出張カメラマンなど
    200種類以上のくらしに関するサービスをオンラインで予約することができます。

    Ka楽Da楽では、出張整体のジャンルでサービスを提供しています。

    くらしのマーケットはこちらから↓
    くらしのマーケット – くらべておトク、プロのお仕事

    【くらしのマーケットの担当者コメント】
    Ka楽Da楽さんは、札幌市を中心にサービスを提供されています。
    持ち運びベッドやタオルなど道具一式をお持ちしますので、お客様のご準備は必要ありません。
    女性スタッフが同行しますので、女性の方も安心してご依頼いただけます。

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  • 肩の動きが悪い、肩の上りが悪い人はいませんか?
    それはもしかしたら、肩甲骨の動きや機能が悪くなっているのかもしれません。
    上半身でみた場合、肩甲骨の存在はとても重要です。
    肩の構造はちょっと複雑
    肩甲骨の位置は大体わかりますよね?
    上のイラストのような形をしていて、上下左右さまざまな動きをしてくれます。
    そもそも、肩の構造は複雑になっているようです。
    胸骨鎖骨が、鎖骨に肩甲骨が、そして肩甲骨に腕の骨が連結しています。
    骨や関節を動かすのはそれを支える筋肉です。
    鎖骨や肩甲骨が連動して動くことで、腕は上下したり回転したりしてくれるのです。

    肩甲骨の動きを意識してみましょう
    肩甲骨は誰にでもありますし毎日動いていますが、いちいちその動きを意識することはありますか?
    なかなか難しいですよね。
    試しに肩甲骨を片手で触れながら、反対の腕をいろいろと動かしてみましょう。
    それに伴い、肩甲骨がたくさん動いているのが実感できるかと思います。
    肩甲骨の動きが低下することで、当然ですが肩の動きに影響が出ます。
    整体分野でいう、肩こり首のこりにも直結してくるのです。
    セルフケアで動きをスムーズに!
    肩甲骨のなめらかな動きを保つには、普段からよく動かすことが大事です。
    パソコン作業などで肩回りが緊張し動かない状況が続くことで動きが低下します。
    つまり、定期的なセルフケアを行う必要があるのです。
    おすすめは肩甲骨の上下・左右・回旋の動きをする体操やストレッチです。
    もともと肩甲骨がべったり貼りついてい動きが悪い方もいますので、
    整体でしっかり動きを引き出すことも重要になってくるかと思います。
    肩甲骨はがし」がそれにあたります。
    Ka楽Da楽に整体にも肩や肩甲骨の動き・可動性を引き出す手技が含まれているいます。
    また、肩周りの筋肉を鍛えるエクササイズの指導も行います。
    ぜひぜひ、肩甲骨の動きを良くしながらスッキリ身体を目指しましょう!!

     

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  • お客様の中には股関節に不調や痛みを抱えている方がいらっしゃいます。
    疲れが出たり、長時間歩いたりすると足の付け根が痛くなるようです。
    この場合、股関節の動きに関わる筋肉をほぐし、関節をけん引するという施術を行います。
    しっかり可動域を出してあげる施術が必要になってきます。
    よほどこじらせない限り、だいぶ楽になります。
    股関節に問題を抱えている人は多いと思います。
    今回は股関節の本来の動きについて紹介します。

    股関節の動きと可動域

    股関節の動きは以下の6つになります。それぞれの正常な可動域を知っておきましょう。
    この動きをした際、痛みや詰まり感があれば要注意です!!
    【屈曲】・・・125°(膝が伸びた状態で70~90°)

    【伸展】・・・15°

    【外転】・・・45°

    【内転】・・・20°

    【外旋】・・・45°

    【内旋】・・・45°

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  • お知らせ2022.05.05

    Ka楽Da楽は出張・訪問整体を行っております。
    各種メニューや料金は各ページでご確認ください。
    Ka楽Da楽のコンセプトは「悪くなる前のメンテナンス」です。
    そのためにはこまめな施術が必要になってきます。
    ですので、短期間で複数回ご利用の方には割引をさせていただきます。
    詳細はお気軽にお問合せください。

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  • 上半身の筋肉を使う日常動作
    人間の身体にはたくさんの筋肉がありますし、その一つひとつを全て覚えるのは大変です。
    それでも、ご自身の身体のことや生活について知るには、重要な筋肉の働きは知っておいても損はないはず。
    今回は日常の動作とそれに必要な筋肉の名称を紹介します。

    上半身の構造とは働き➀ 

    ➀ 食べ物を口に運ぶ
    お皿から取った食べ物を口まで運ぶ動作は、腕にある「上腕二頭筋」などを主に使います。
    力こぶを作る時に盛り上がる腕の筋肉です。
    ② 引き出しを引く
    タンスなどの引き出しを手前に引く動作は、背中側の肩にある肩甲骨に付着する「菱形筋」などを使います。
    肩甲骨に付着しているということは、菱形筋がこることで肩甲骨の動きが悪くなります。
    肩甲骨の動きが悪くなると、首や肩のこり・不調につながります。
    ③ 物を持ち上がる
    地面に置いた段ボール箱を持ち上げるなどの動作は、肩の「三角筋」や背中の「広背筋」などを使います。
    三角筋が弱くなると、肩にも影響を与えますし、腕の力も入りづらくなります。
    ④ 物を抱える
    段ボール箱を胸の前に抱える動作は、胸の「大胸筋」などを使います。
    男性が憧れる厚い胸板こそがこの大胸筋です。
    大胸筋も肩の動きに影響を与えますので、固くなったり筋力が低下することを防ぎたいものです。
    ⑤ 胸を張る
    腰に手をあて、威張るように胸をグンと前に張る動作、これは「僧帽筋」を使います。
    僧帽筋は背中から肩にある筋肉で、肩こりに直結する筋肉です。
    ⑥ 辺りを見回す
    キョロキョロと辺りを見回す動作は、首の後ろの「頭板状筋」を使います。
    この筋肉が固くなると当然ですが首の動きが悪くなってしまいます。

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  • お知らせ2022.04.12

    記録的大雪となった長い冬が終わりました。
    きっと毎日の雪かきの疲れが残っていることでしょう。
    今こそその疲れとこりをほぐしましょう!!
    Ka楽Da楽札幌市清田区を拠点に出張・訪問整体で活動しています。
    他にも、北広島市・恵庭市・江別市まで訪問させていただきます。
    整体・タイ古式といったボディケアをメインに、エクササイズセルフケアを指導します。
    まずはお気軽にお問合せくださいm(__)m

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  • 上半身の痛みや不調の原因については下記記事をご覧ください。
    上半身の痛みと不調について【訪問整体】

    今回はタイトルの通り上半身の構造について見てみましょう。

    各部位の概要
    まずは首の筋肉です。
    首の筋肉は首を左右に動かしたり、頭をしっかり支える役割があります。
    頭はとても重い部位で、体重の約10%を占めると言われています。
    現代人はパソコンやスマホの使用頻度が高いため、首が不自然な姿勢になりがちです。
    重い頭を支える首の筋肉が酷使されることで、首・肩のこりにつながります。

    次は背中です。
    背中には背骨を支える「脊柱起立筋」があります。
    これが弱くなると背骨が支えられず背中が丸くなります。
    背中が丸くなるということは、猫背の原因に直結します。
    他にも「僧帽筋」という筋肉があります。
    これは肩・背中につながる筋肉であり、肩甲骨を支えています。
    僧帽筋が硬くなると肩甲骨の動きが悪化し肩こりを引き起こします。

    続いては胸の筋肉です。
    胸の筋肉で一番大きいのは「大胸筋」です。
    大胸筋は、腕を動かしたり呼吸のサポートをしたりしています。
    そのため、緊張して動きが悪くなってしますと腕の動きにも影響を及ぼしてしまいます。
    大胸筋の下には「腹筋」があります。
    縦に走る腹直筋や側面から斜めに走る腹斜筋があり、これらは主に腰椎を安定させています。

    最後に肩の筋肉についてです。
    肩は腕を動かしたり腕の重さを支えたりする筋肉です。
    種類として「三角筋」や「棘下筋」などがあります。
    肩の筋肉が緊張すると、腕が上がらなくなる四十肩・五十肩を引き起こします。
    以上のように筋肉の名前は難しく覚えずらいですが、なんとなくイメージするだけでも役に立ちます。
    次回は各筋肉がどのような動作に働いているかをみてみたいと思います。

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  • お知らせ2022.03.24

    Ka楽Da楽は札幌市清田区を拠点として訪問・出張整体として活動しております。
    北広島市・恵庭市・江別市といった札幌近郊にも伺わせていただきます。
    痛くなってから、不調になってから整体に頼るのではなく、
    Ka楽Da楽のコンセプトでもある『痛くなる前のメンテナンス』が絶対必要です。
    ぜひKa楽Da楽にお任せください!!

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