整体の役割『未病』への対処 | Ka楽Da楽

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  • Ka楽Da楽が提供する整体やタイ古式の技術は医療行為ではありません。
    あくまでもお客様のお身体の疲れを癒し、文字通り〈身体を整える〉ものです。
    整体の世界で重要なのが「未病」に対処するということ。
    普段の会話で使うことがないと思われる未病という言葉。
    これは一体どういう意味なのでしょうか。

    未病について
    身体が痛かったりなど具合が悪い場合、多くの方は病院に行きことでしょう。
    検査なりしてその原因が分かれば治療、何もなければそれはそれで安心しますよね。
    でも、病院に行くほどの症状ではないけど、長い間何となく調子が悪いという経験はありませんか?
    それが「未病」の状態であり、整体の分野では“身体のゆがみ”にアプローチする部分なのです!
    想像する以上に身体のゆがみが原因の場合が多いということです。
    「何となく調子が悪いけど、命に関わるものはないだろうし検査も大丈夫だった」
    「まぁ我慢していればそのうち治るだろう」
    これが未病の状態です。
    健康と病気の間に位置している状態なので、未病の段階で対応することで健康を取り戻しやすくなります。
    病院の検査では腰・肩・首・内臓などの組織や器官そのものの異常を調べます。
    異常があり病気と診断されれば当然その治療は病院の役目となります。
    しかし、病院で異常がないと言われた場合はどうしたら良いでしょうか。
    できればそのまま放置しないことをおススメ致します。
    不快な場所をヒントに身体のゆがみを一度調べてみましょう。
    身体のバランスが正常かどうかを知り、不調を修正することが大事です。
    そのお手伝いとして整体をご利用いただければと思います。

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