札幌市 訪問整体 | Ka楽Da楽

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「札幌市 訪問整体」
  • お知らせ2023.02.25

    3月の割引き情報でございます!
    対象コースは【整体ボディケア全身コース60分】です。
    通常¥4,500のところ、驚きの¥2,000引きの≪¥2,500
    先着5名とさせていただきます。
    出張・訪問整体ははじめてというお客様、ぜひご利用ください。
    ご予約は今がチャンス!!
    よろしくお願い致しますm(__)m

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  • お知らせ2023.01.29

    2月の割引き情報でございます!
    対象コースは【整体ボディケア全身コース60分】です。
    通常¥4,500のところ、驚きの¥2,000引きの≪¥2,500
    先着5名とさせていただきます。
    出張・訪問整体ははじめてというお客様、ぜひご利用ください。
    ご予約は今がチャンス!!
    よろしくお願い致しますm(__)m

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  • お知らせ2022.07.18

    Ka楽Da楽は、2022年7月12日より、くらしのマーケットへの掲載を開始しました。
    くらしのマーケットでは、ハウスクリーニングや引っ越し、リフォームや出張カメラマンなど
    200種類以上のくらしに関するサービスをオンラインで予約することができます。

    Ka楽Da楽では、出張整体のジャンルでサービスを提供しています。

    くらしのマーケットはこちらから↓
    くらしのマーケット – くらべておトク、プロのお仕事

    【くらしのマーケットの担当者コメント】
    Ka楽Da楽さんは、札幌市を中心にサービスを提供されています。
    持ち運びベッドやタオルなど道具一式をお持ちしますので、お客様のご準備は必要ありません。
    女性スタッフが同行しますので、女性の方も安心してご依頼いただけます。

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  • お知らせ2022.06.15

    Ka楽Da楽は札幌市清田区を拠点に出張・訪問整体を行っています。
    整体だけではなく、セルフケアの大事さを広く伝えていきたいと思っています。
    いよいよ暑くなってくる季節。
    熱中症にならない対策の一つに、「汗をかきやすい身体作り」があります。
    運動習慣を身につけるためのエクササイズ指導も訪問にてさせていただきます。
    ぜひ、ご連絡くださいm(__)m

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  • 肩の動きが悪い、肩の上りが悪い人はいませんか?
    それはもしかしたら、肩甲骨の動きや機能が悪くなっているのかもしれません。
    上半身でみた場合、肩甲骨の存在はとても重要です。
    肩の構造はちょっと複雑
    肩甲骨の位置は大体わかりますよね?
    上のイラストのような形をしていて、上下左右さまざまな動きをしてくれます。
    そもそも、肩の構造は複雑になっているようです。
    胸骨鎖骨が、鎖骨に肩甲骨が、そして肩甲骨に腕の骨が連結しています。
    骨や関節を動かすのはそれを支える筋肉です。
    鎖骨や肩甲骨が連動して動くことで、腕は上下したり回転したりしてくれるのです。

    肩甲骨の動きを意識してみましょう
    肩甲骨は誰にでもありますし毎日動いていますが、いちいちその動きを意識することはありますか?
    なかなか難しいですよね。
    試しに肩甲骨を片手で触れながら、反対の腕をいろいろと動かしてみましょう。
    それに伴い、肩甲骨がたくさん動いているのが実感できるかと思います。
    肩甲骨の動きが低下することで、当然ですが肩の動きに影響が出ます。
    整体分野でいう、肩こり首のこりにも直結してくるのです。
    セルフケアで動きをスムーズに!
    肩甲骨のなめらかな動きを保つには、普段からよく動かすことが大事です。
    パソコン作業などで肩回りが緊張し動かない状況が続くことで動きが低下します。
    つまり、定期的なセルフケアを行う必要があるのです。
    おすすめは肩甲骨の上下・左右・回旋の動きをする体操やストレッチです。
    もともと肩甲骨がべったり貼りついてい動きが悪い方もいますので、
    整体でしっかり動きを引き出すことも重要になってくるかと思います。
    肩甲骨はがし」がそれにあたります。
    Ka楽Da楽に整体にも肩や肩甲骨の動き・可動性を引き出す手技が含まれているいます。
    また、肩周りの筋肉を鍛えるエクササイズの指導も行います。
    ぜひぜひ、肩甲骨の動きを良くしながらスッキリ身体を目指しましょう!!

     

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  • お知らせ2022.05.05

    Ka楽Da楽は出張・訪問整体を行っております。
    各種メニューや料金は各ページでご確認ください。
    Ka楽Da楽のコンセプトは「悪くなる前のメンテナンス」です。
    そのためにはこまめな施術が必要になってきます。
    ですので、短期間で複数回ご利用の方には割引をさせていただきます。
    詳細はお気軽にお問合せください。

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  • 上半身の筋肉を使う日常動作
    人間の身体にはたくさんの筋肉がありますし、その一つひとつを全て覚えるのは大変です。
    それでも、ご自身の身体のことや生活について知るには、重要な筋肉の働きは知っておいても損はないはず。
    今回は日常の動作とそれに必要な筋肉の名称を紹介します。

    上半身の構造とは働き➀ 

    ➀ 食べ物を口に運ぶ
    お皿から取った食べ物を口まで運ぶ動作は、腕にある「上腕二頭筋」などを主に使います。
    力こぶを作る時に盛り上がる腕の筋肉です。
    ② 引き出しを引く
    タンスなどの引き出しを手前に引く動作は、背中側の肩にある肩甲骨に付着する「菱形筋」などを使います。
    肩甲骨に付着しているということは、菱形筋がこることで肩甲骨の動きが悪くなります。
    肩甲骨の動きが悪くなると、首や肩のこり・不調につながります。
    ③ 物を持ち上がる
    地面に置いた段ボール箱を持ち上げるなどの動作は、肩の「三角筋」や背中の「広背筋」などを使います。
    三角筋が弱くなると、肩にも影響を与えますし、腕の力も入りづらくなります。
    ④ 物を抱える
    段ボール箱を胸の前に抱える動作は、胸の「大胸筋」などを使います。
    男性が憧れる厚い胸板こそがこの大胸筋です。
    大胸筋も肩の動きに影響を与えますので、固くなったり筋力が低下することを防ぎたいものです。
    ⑤ 胸を張る
    腰に手をあて、威張るように胸をグンと前に張る動作、これは「僧帽筋」を使います。
    僧帽筋は背中から肩にある筋肉で、肩こりに直結する筋肉です。
    ⑥ 辺りを見回す
    キョロキョロと辺りを見回す動作は、首の後ろの「頭板状筋」を使います。
    この筋肉が固くなると当然ですが首の動きが悪くなってしまいます。

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  • お知らせ2022.04.12

    記録的大雪となった長い冬が終わりました。
    きっと毎日の雪かきの疲れが残っていることでしょう。
    今こそその疲れとこりをほぐしましょう!!
    Ka楽Da楽札幌市清田区を拠点に出張・訪問整体で活動しています。
    他にも、北広島市・恵庭市・江別市まで訪問させていただきます。
    整体・タイ古式といったボディケアをメインに、エクササイズセルフケアを指導します。
    まずはお気軽にお問合せくださいm(__)m

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  • 上半身の痛みや不調の原因については下記記事をご覧ください。
    上半身の痛みと不調について【訪問整体】

    今回はタイトルの通り上半身の構造について見てみましょう。

    各部位の概要
    まずは首の筋肉です。
    首の筋肉は首を左右に動かしたり、頭をしっかり支える役割があります。
    頭はとても重い部位で、体重の約10%を占めると言われています。
    現代人はパソコンやスマホの使用頻度が高いため、首が不自然な姿勢になりがちです。
    重い頭を支える首の筋肉が酷使されることで、首・肩のこりにつながります。

    次は背中です。
    背中には背骨を支える「脊柱起立筋」があります。
    これが弱くなると背骨が支えられず背中が丸くなります。
    背中が丸くなるということは、猫背の原因に直結します。
    他にも「僧帽筋」という筋肉があります。
    これは肩・背中につながる筋肉であり、肩甲骨を支えています。
    僧帽筋が硬くなると肩甲骨の動きが悪化し肩こりを引き起こします。

    続いては胸の筋肉です。
    胸の筋肉で一番大きいのは「大胸筋」です。
    大胸筋は、腕を動かしたり呼吸のサポートをしたりしています。
    そのため、緊張して動きが悪くなってしますと腕の動きにも影響を及ぼしてしまいます。
    大胸筋の下には「腹筋」があります。
    縦に走る腹直筋や側面から斜めに走る腹斜筋があり、これらは主に腰椎を安定させています。

    最後に肩の筋肉についてです。
    肩は腕を動かしたり腕の重さを支えたりする筋肉です。
    種類として「三角筋」や「棘下筋」などがあります。
    肩の筋肉が緊張すると、腕が上がらなくなる四十肩・五十肩を引き起こします。
    以上のように筋肉の名前は難しく覚えずらいですが、なんとなくイメージするだけでも役に立ちます。
    次回は各筋肉がどのような動作に働いているかをみてみたいと思います。

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  • お知らせ2022.03.24

    Ka楽Da楽は札幌市清田区を拠点として訪問・出張整体として活動しております。
    北広島市・恵庭市・江別市といった札幌近郊にも伺わせていただきます。
    痛くなってから、不調になってから整体に頼るのではなく、
    Ka楽Da楽のコンセプトでもある『痛くなる前のメンテナンス』が絶対必要です。
    ぜひKa楽Da楽にお任せください!!

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  • 前回は「上半身の痛みと不調」についてご紹介しました。

    上半身の痛みと不調について【訪問整体】

    今回は下半身について同じように痛みと不調の原因について見てみましょう。

    下半身の痛みと不調の代表なものと言えば、「腰痛」「膝痛」あたりでしょうか。
    この痛みや不調はいったいどのような原因・要因があるのかを知ることが重要です。
    それでは、いくつかの例を挙げていきます。
    下半身に痛みや不調を抱えやすい人
    ➀ 肥満
    下半身の骨や筋肉は体重を支えており、身体の中でも負担がかかりやすい箇所です。
    平坦な道を歩くだけでも膝には体重の3~4倍の負荷がかかると言われています。
    もちろん立っているだけでもある程度の負担がかかるのは当たり前。
    運動不足食生活の乱れによる無駄な体重増加がいかに負担を増加させるかがご理解いただけると思います。
    ② 反り腰
    お腹が前に出て、腰が反った姿勢になることを「反り腰」と呼びます。
    腸腰筋という深層筋が緊張することで骨盤が前傾し、腰が反り背骨の自然なS字カーブが損なわれます。
    この状態が癖づくことで腰に痛みを発生させるのです。
    腹筋が弱くなってお腹がポッコリし、前に引っ張られてしまう方も要注意です!
    ③ O脚とX脚
    O脚は脚の外側に、X脚は脚の内側に体重がかかっている状態です。
    本来、足裏全体に体重がかかるのですがO脚・X脚はこれに偏りが生じてしまいます。
    これが腰や膝、骨盤の歪みやむくみの原因にもなってしまうのです。
    そもそも運動不足による筋力低下が原因になるので、しっかり筋力を維持することも忘れてはいけません。
    ④ 外反母趾と内反小趾
    外反母子は足の親指が人差し指側に、内反小趾は足の小指が薬指側に向いた状態です。
    まっすぐであるはずの指が変形するということは、足裏にかかる体重にも偏りが出てしまいます。
    ⑤高いヒールを履く習慣
    これは女性に当てはまる習慣です。
    ヒールが高い靴では姿勢を安定させるために腰が反りがちになります。
    また、靴の形状からして足裏全体で体重を支えることが不可能ですので、腰・膝の痛みにつながります。
    さらに、つま先がとがった靴の場合は外反母趾などの原因にもなってしまいます。

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  • 整体などを受けたい人に「上半身ではどこがつらいですか?」と聞いたら何と返ってくるでしょう。
    きっと「首のこり」と「肩こり」が多いのではないでしょうか。
    誰もが容易に予想できる症状ですが、ではなぜ首こり肩こりが起こりやすいのか?
    今回はそれについて見てみましょう!
    上半身に痛みや不調を抱えやすい人
    ➀ストレークネック
    本来、首は前方に向かってカーブを描く形となっています。
    思い当たると思いますが、我々現代人はパソコンやスマホの操作が多いです。
    パソコンの操作では顎が前に出ますし、スマホ操作時は極端な首の屈曲が発生します。
    首の後ろにある頸部筋群が緊張していまし、首の自然な動きが困難になってしまう場合があるのです。
    ②猫背
    脊柱が自然なS字カーブを描いていれば、正しいまっすぐとした姿勢になるでしょう。
    ところが、世の中には猫背の人がとても多いです。
    加齢運動不足などにより筋力は低下し、顔が突き出て背中が丸くなってきます。
    ストレートネックと同様、姿勢の悪さも原因になると言われています。
    ③目に疲れ
    パソコンやスマホの操作がストレートネックの原因になるのは上記でご説明しました。
    それ以外にも目の疲れにも多大な影響を及ぼします。
    目を酷使することで、目の周りにある筋肉が疲れて緊張し、連動して首・肩のこりにつながります。
    もともとドライアイの人は目が疲れやすいそうです。
    ④気温の変化(寒さ)
    気温の変化によって身体のちょっとした対応にも変化が出ます。
    例えば、寒い日は無意識に肩をすくめてしまいますし、肩・腕と内側にどんどん巻き込まれると思います。
    この動作が緊張と生み出し、寒い季節の首こりと肩こりを誘発するのです。
    ⑤バッグを持つ習慣
    バッグを肩にかけて歩くことがあると思いますが、皆さまは右と左のどちらに多くかけますか?
    今日は右だから明日は左にかけようなんて意識している人はどれだけいるでしょうか。
    ちなみに自分は学生時代から100%左にかけます。
    右にかけても上手くかからなくてすぐにずり落ちてしまうんです。
    重いものをかけるとそれを支えようとして、肩周辺の筋肉が緊張し疲労します。

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